02/21
  »陣痛室

Category: Diary
Posted by: aiko
病院に到着し、普通にしばらく待たされ、外来受診に通される。
まだ子宮口の開きも十分ではないのでということで、陣痛室で待つことに。

「出産は明日の朝くらいになるでしょう。夕方くらいになったら無痛分娩の麻酔を準備しましょう。」
ということだったので、とりあえず助産師さんから教えてもらった「いきみ逃し」をしながら耐える。
病院に到着し、旦那も到着し若干安心。
腰さすってもらったり、ここぞとばかりに甘えまくる。
助産師さんの説明だと、まだまだこれからもっと痛くなるらしく、「無痛にしてください!」と申し込んでおいて良かった・・と思った。



しばらくすると、隣の陣痛室に、もう一組の妊婦さん&ご家族が到着。
定期的に「いたいぃ~~!」と呻く妊婦さんを囲み、なごやかにビデオカメラで動画を撮ったり、団欒な感じのご家族。
旦那さんはビデオカメラ片手に、陣痛がきては、「こうしてみる?こうしたら楽?」などと協力的だけど、なんか異様な光景だなーと思った。

とにかく、痛いのを我慢。我慢。我慢しながら何とか夕方まで持ちこたえ、無痛分娩の麻酔を入れる為に腰の辺りにカテーテルを通す処置をする。
ただ、まだ本格的な麻酔は待ったほうが良いとのことで、軽い麻酔を少しづつ入れながら、待つことに。
それだけでも大分楽になったのだけど、また陣痛が進んでいくにつれて耐えられない痛みが段々と襲ってくる。

「うーん・・でも生まれるのは明日の朝だし・・今ほんとの麻酔しちゃったらまだ早いよね・・」と思いながら何時間か必死に耐えていたら、
助産師さんがやってきて「え?もう我慢しなくていいよ!?」と。
「それ・・・早く言ってください(泣)」

麻酔の大きな注射を持った先生がやってきて、腰のカテーテルに注入!すると、

ふわぁ~~~~♪

今までの痛みが嘘のように楽に!
開放!!

時計を見ると、もう夜。そういえば昨日の夜から寝てないし、食べてないし、明日の出産に備えて食べたり寝たり今なら出来る!
夕方に母が買ってきてくれたパンなどを食べ、到着から休みなくずーっと励まし続けてくれている旦那に感謝しつつ、倒れるように眠りの世界へ・・。

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